オカルトやニューエイジでは、オーラは、生命活動や精神活動をつかさどる超自然的なエネルギーである生体エネルギーが、体から放出され、体を取り巻いたものだとされるが、科学的根拠はない。
中国の気、インドのプラナなどと同一視することが多い。また、宗教画などに描かれる後光(ハロー)をオーラとみなすことがある。
オーラの色で性格がわかるといわれている。たとえば:
など。
科学的な用語を使うときは、オーラは、微弱な電気エネルギー、電磁場、光のエネルギーなどであるとされる。キルリアン写真に映るコロナ放電の光や、生化学反応の副産物である微弱生体発光(バイオフォトン)を、オーラだとすることがあるが、現在のところは、科学的検証もほとんどなされていないため、疑似科学という位置づけとなっている。
最近、ヒーリングサロンの一部でオーラ撮影と称するサービスが行われている。アメリカのInneractive Enterprises社製のオーラビデオステーションという機材が使われているが、撮影に際して電極に触れる必要があるなど、人体内を流れる微弱な電気信号をコンピュータグラフィック処理しているにすぎない。CCDカメラが付属しているので誤解を招きやすいが、これはデジタル合成のために必要なものであって、人間の目に見えないオーラをCCDカメラから撮影しているのではない。CCDカメラ自身にはそのような性能はなく、製造元のサイト内に「オーラが撮影できる」という説明も見当たらない。ちなみにオーラ撮影では、被写体の健康状態や未来までもが分かるとされている。(ウィキペディアより)